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メモリ8GBのPCで動画編集はできるのか?

目次

PCで動画編集をするために必要なもの

近年動画編集者を目指す方が増えましたが、動画編集をするにはそれに見合ったPCが必要になってきます。

実際にPCのスペックが低ければ低いほど、フリーズや読み込みスピードなど、動画編集に影響が出ることは皆さんご存知でしょう。

動画編集をするには、最低でもメモリ16GB、Core I5〜というスペックが推奨されていいます。
なので今回は、「メモリ8GBのPCで動画編集はできるのか?」というテーマを記事にしました!

ワンフォー君
このページを読むことでメモリ8GBのPCで編集ができるのかわかるよ!

実際にメモリ8GBのPCで編集してみた

こちらの動画は、実際にメモリ8GBCore i5のMacBook Airで編集してみた動画です。

使用したソフトはFilmora9です。
挿入した素材は無料のHDの動画素材とBGMと珈琲ををカップに注ぐ効果音です。

実際に作ってみた感想ですが、作業中かなりカクカクしていて効率の悪さにストレスを感じます。
途中からこれは駄目だと思い、Filmora9を閉じて本来プレゼンツールである「Keynote」での動画編集作業に切り替えたくらいPCが重く感じました。

そして1分44秒の動画を完成させるまでには、以下の往復時間が沢山発生してしまい結果的に約2時間の編集時間を費やしてしまいました。

  • PCの処理落ち
  • Keynoteを開き制作から書き込みを完了し、編集ソフトに読み込ませるまでの時間
ワンフォー君
これだけ聞いているだけでも凄い効率が悪そう・・・

8GBでできる動画編集のメモリの目安

メモリ8GBのメモリの目安ですが、対応できるのは上記のように通常のHD動画までです。

720pxまでなら普通に動きますが、フルHDの1080px以上だと不足する可能性があります。

フルHDだとテロップやBGMを挿入するだけでカクカクしたりフリーズをするので、スマホで編集したほうがマシに思えてきますね。
4K動画の編集は全く動きません。

8GBで編集することは可能ですが、かなり効率を落としてしまうので趣味で編集するとしても、かなりの根気が必要です。

ワンフォー君
ただでさえ根気が必要な動画編集の作業なのに、そこに更なる根気が必要となると・・・。

動画編集に必要なスペック

メモリ8GBにフォーカスを当てて解説していますが、メモリと同じくらい必要となってくるのがCPUです。

逆に言えばメモリとCPUさえしっかりと積んでいれば動画編集が可能なので、動画編集する際に必要なスペックを解説していきます。

CPU

CPUはPCの頭脳なようなモノです。
CPUの性能が高ければ高いほど動画編集作業が軽くなります。

動画編集はPCにとって高負担なので「Core i5」以上のスペックが目安です。

YouTube用の動画などはこちらのCore i5で全然問題ないですが、4K動画や映画のような長時間動画の編集をする方はCore i9などをオススメします。

ワンフォー君
動画編集をするならCore i5以下は買わないようにしよう

メモリ

現在販売されているPCのメモリ容量は4・8・16・32GBがほとんどですが、先程説明したように8GBのPC動画編集時にストレスを感じてしまうことになるので最低「16GB」を見積もりましょう。

内容にもよりますが、YouTube用の動画ならCPU「Core i5」メモリ「16GB」が最低ラインです。
この最低ラインのスペックさえ積んでおけば、動画編集をしているなかで上記のような処理落ちなどのストレスからは開放されます。

ワンフォー君
3DCGなどの編集がしたいなら32GBは積んだほうが良いよ!

GPU

GPUとは動画の表示を滑らかにしたり、動画の処理をスムーズにしてくれる働きをしてくれます。

GPUがあると編集画面でプレビューした時の動きなどが快適になるなど、快適な環境をつくるために必要不可欠なパーツです。
有料の動画編集ソフトを使って動画編集をする予定の方は必ずグラフィックボードを搭載した方がいいですね!

ワンフォー君
予算が許すのであれば必ず搭載しよう!

ストレージ容量

結論から言うと、最低でも512GB以上は積んでおきましょう。

動画ファイルはサイズが大きくなるので大容量のストレージが必要になってきます。
足らない分は後から外付けHDを購入したり、クラウドに素材を保存して容量を補うことも可能です。

15分の一本の動画を完成させるまでに素材などの容量を含むと、約2GB程度のファイルになります。
積み重なると膨大なデータ量となるので、できるだけ大きなストレージを確保した方がいいですね!

最後に

いかがだったでしょうか?

8GBのスペックでは動画編集はできなくもないですが、一つ一つの編集に時間がかかったり、ソフトが落ちたりなど、効率を考えるとその性能はスマホより劣ります。

将来動画編集で収益を上げることを目的とするなら、スペックにこだわる必要があるので確実にメモリ16GB・Core i5以上のPCを購入してストレスなく効率よく動画編集できる環境を整えましょう。


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